柔らかさと頼もしさを兼ね備えた
紙袋風保冷バッグ
紙袋風の保冷バッグが2種類入荷しました。
紙袋「風」と書いたのは、見た目は、くしゃくしゃの紙のような風合いをしていますが、高密度ポリエチレンという素材が使われており、引っ張っても破れないほど丈夫で頼もしいバッグだからです。
バッグの内側はアルミシートになっているので、保冷・保温バッグとして、お弁当を入れたりちょっとしたお買い物に持っていたり…
強度や耐久性に加え、軽さ、撥水性にも優れたバッグなので毎日ガシガシお使いいただけます。
水に強い素材ですが、防水ではありませんのでご留意下さい。濡れても染み込みにくく、さっと拭き取ることができます。
また、保冷剤をバッグに入れて使用する場合は使用環境によっては、バッグの外側が結露する場合がございますので、携帯電話などの電子機器を周囲に置かないようにして下さい。
保冷剤をタオルやアルミホイルでくるんで使うと結露が軽減できるのでおすすめです。
ちょっと気分の上がるデザイン
だからこその使い方
お店の粗品でもらったり、雑誌の付録についてきたり…気づけば、いくつか家にあった保冷バッグ。
お家にある保冷バッグって、どんな色、形をしていますか?持ち歩くときに気分が上がるようなデザインですか?
Carpe diemのバッグを使い始めて、保冷バッグを使う機会が自然と増えたような気がします。
旅行や遠出をするときに折りたたんでリュックに入れておけば、要冷蔵のお土産を買っても(ちょっとくらいは)大丈夫。
よく行くご飯屋さんでテイクアウトするときにもこのバッグに入れてもらったりします。
カジュアルな紙の風合いがピクニックにもぴったりです。
サンドイッチやおやつをこの保冷バッグに詰めれば、きっと外に出かけたくなるはず。(500mlのペットボトルもしっかり入ります。)
保冷バッグとしてだけでなく、アルミシートがちょっとした緩衝材にもなるので、(※衝撃吸収を保証するものではありません。)iPadなどのガジェットを入れてカフェに行ったり。
「ちょっと気分の上がるデザイン」それだけで使い方の幅が一気に広がりますね。
文 章 :Asami Usui(
@kissa_ten)
写 真 :Yuto Tenjin
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